確定申告も大詰めを迎えました(3月15日まで)。
ただ、コロナウイルスの感染拡大の影響で申告が間に合わない人は4月15日まで延長できます。
ですが、できれば3月15日までに終わらせたいというのが私の本音です。
毎日、疲労との闘いでしたが、申告期が終われば少しは解放されるので、疲労感から抜け出せるのではないかと思います。
目次
あっという間の2か月だった
2022年1月に商工会に転職して、いきなり確定申告期を迎えたわけですが、あっという間の2か月でした。
年末まではPCと向かい合い、しかもリモートでの仕事でした。
それが一変。
毎日、事務所に出勤して人との会話がメインの仕事に変わったので、疲れ方も半端ありませんでした。
慣れない仕事にアドバイスをくれる先輩同僚は個性的な性格の持ち主ですが、悪い人ではありません。
長続きすることが大事
私はむやみやたらに長続きすることが良いとは思いません。
どうしても合わない仕事を無理して続けていては病気になってしまうからです。
しかし、私としてはできるだけ長続きさせることが大事だと思っています。
転職について考えた日数は3日ほど。
妻曰く「早すぎる!」。
私としても熟慮したとは言えません。
妻に「だからちゃんと考えてから結論を出すべきだった」と言われないためにもう少し長く働こうと思っています。
現時点で退職を考えているわけではありませんが。
最後に
商工会としては一番忙しいときに転職しました。
山を越えれば少しはゆっくりできます。
でも、コロナ関連の支援金・協力金の申請があるんですよね。
とはいっても、確定申告期ほどではないと思います。
まあ、ぼちぼちマイペースで行こうと思います。