就労移行支援事業所に通所し始めて勉強がおろそかになる

就労移行支援事業所に通所し始めて、1ヶ月半が経過しました。

本契約は5月8日だったので体験期間が長かったのですが、これからは週5日ペースで通所することになります。

結構疲れる

就労移行支援事業所は10時30分〜15時までの通所です。

働いているイメージよりかはかなり短時間「勤務」です。

しかし、これが結構疲れるのです。

私は(当初は)10時〜17時までの就労を希望しているので、事業所はそれよりも短いですね。

まあ、昨年(2023年)12月から休職していたのですからしょうがありません。

勉強ができない

疲れて帰るので、勉強ができません。

朝はどうかというと、今まで(仕事をしていた時)は、5時くらいに起きていたので1時間くらいは勉強時間を確保することができました。

しかし、休職生活に入ってからは6時30分くらいまで寝ています。

起床後は洗濯をしたりするので勉強時間が確保できません。

なので、勉強ができない状態が続いています。

これが結構、ストレスになるんですよね。

今後の方向を考える

勉強ができないのはストレスです。

就労移行支援事業所に法律の「基本書」(教科書)を持っていくのも一つの手ですが、今は東野圭吾さんの本を読んでるので、どうしようかと迷っています。

東野圭吾を取るか、勉強を取るかの選択になりそうです。

はたまた、就労移行支援事業所の個別訓練の時間に、勉強時間を認めてもらうか、ですね。

いずれにしても、どうにかして勉強時間を確保しなければいけません。

ああ、ウオーキングもしないといけないのに。

おわりに

時間には限りがあります。

その限られた時間を有効活用するかどうかは大事です。

勉強に関してはどうしてもしなければならないわけでもないので、放置しても良いのですが、やはりストレスが溜まりますね。

ならば、なんとかして時間確保をしたいと思います。