時々襲ってくる不安感と緊張感。
これが結構曲者で、時には仕事に影響が出るほど。
メンタルクリニックでそのことを話したら、レキソタン（ブロマゼパム）を服薬してみては、と勧められました。
抗不安薬のレキソタン（ブロマゼパム）
レキソタン（ブロマゼパム）は抗不安薬で、結構、強目のものらしいです。
毎食後に服薬するように言われ、その日から服薬するようになりました。
最初は効いているのか、効いていないのかわかりませんでしたが、数日後には明らかに気分が楽になったことを実感しました。
不安感と緊張感は「ほとんど」ない
それからというものの不安感と緊張感はほとんどありません。
ほとんど、というのは若干の不安感と緊張感があるからです。
でも、これ以上薬に頼っていてはいけませんし、そのつもりもありません。
だって、今までよりかは明らかに気分が楽になりましたから。
薬に頼っていい時もある
人間って不安感や緊張感がある生き物です。
でも、仕事や日常生活にまで影響があるとなると、これ別問題です。
私の場合は、仕事に影響がありました。
ですから、困っていることを医師にはなしレキソタン（ブロマゼパム）を処方してもらったのです。
毎食後服薬するのは面倒ですが、これで楽になれるのなら薬に頼ってもいいと思います。
おわりに
随分と服薬する量が多くなりました。
ですが、焦らず減薬には慎重でいたいと思っています。
気持ちを楽にする生活習慣に変えたりしながら様子を見ていきたいと思います。
