休職生活に入って収入の道が閉ざされました。
傷病手当金の申請をすれば良いのですが、障害年金を受給しているので差分を受け取ることになります。
元々、現在の職場の給料がそれほど高くないので、実際に支給される傷病手当金はわずか。
それでも申請をした方が家計的には助かるのですが、めんどくさいの一言。
支出を抑えるために
ならば、支出を抑えることしか道はありません。
どこを削るか、ですが、とりあえず考えられるのは酒代とタバコ代です。
食費を抑えるには限界がありますから、やはり酒とタバコですね。
酒はなんとかなる
酒はなんとかなると思っています。
これまでも「禁酒」をした経験がありますし、実際1年ほど一口もアルコールを口にしなかったことがありますから。
問題はタバコ
タバコについても禁煙をしたことがあります。
ですが、ストレスを理由に禁煙解除してしまった経験もあります。
コンビニで簡単に購入できるのも禁煙解除の大きな理由です。
ならば、タバコを販売していない店舗に買い物に行くしかありません。
そんなに簡単に禁煙できるとは思いませんが、頑張りたいと思います。
おわりに
酒代とタバコ代で1ヶ月25,000円ほどの節約になります。
タバコはあと一箱あります。
この一箱がなくなったら禁煙ですね。
また、買い物ではできるだけ安い食材を購入するようにします。
まあ、時には友人と飲みに行くこともあるかとは思いますが、できるだけそのような場には行かないようにしたいと思います。