眠気が無くなりません。
厳密にいうと、日中は就労移行支援事業所に通所しているので、眠気はありません。
朝は起床してからこれまでの時間(現在8時50分)は眠いし、夜も夕食を摂った後にすぐ眠たくなります。
メンタルクリニックで相談したいけれども
メンタルクリニックで眠気のことを相談したいけれども、なかなか相談できません。
昨日(5月16日(木))は、眠気の相談よりも就労移行支援事業所に提出する「意見書」のことで診察が終わりました。
無理くりに眠気の相談をしようかと思いましたが、なかなか切り出すことができませんでした。
まあ、相談できないわけではないですが、なんとなく1回の受診で相談事は「1回」のような気がして。
眠剤を減らせば軽減できるのか
例えば、眠剤を減らせば眠気を軽減することができるのか?
減らすと言っても、主治医に相談せずに減らすことはできません(真面目)。
ただ、過去に何回かは眠剤を二つに割って服薬したことがありました。
その時も、眠気はあまり変わらなかったような気がします。
そうすると、眠剤そのものを変えることで軽減できるのかということも考えてしまいます。
いや、そもそも眠剤の影響はほとんどないかも知れません。
医師は、「眠剤は自分で調節して」と
医師は抗うつ剤は服薬しないといけないけれども、「眠剤は自分で調節して」と言います。
驚く人がいるかも知れませんが、本当にそう言っています。
その真意は、眠剤がなくても「眠れそう」なら服薬しなくていい、という事のようです。
だったら先の私の真面目さは投げ捨てて、自分で調節すれば良いのかも知れません。
でも、眠剤をどうにかして眠気を無くすことはできないと思ってしまいます。
おわりに
人間は眠らないと死んでしまいます。
眠れないより、眠気が若干あった方が良いかも知れません。
日常生活に支障を来たすほどの眠気であれば、「問題」かも知れませんが、現在はブログを書いています。
何かやっていれば、眠気は軽減されます。
だったら、これで良いのではないかと思います。
何やらまとまりのない記事になってしまいましたが、自分自身で納得できました。
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。